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抵抗組織との接触 依頼主 :アルフィノ(フォルタン伯爵邸 X6-Y6) 受注条件:レベル56~ 概要 :フォルタン伯爵邸のアルフィノは、今後の策を練りたいようだ。 アルフィノ 「教皇庁と一戦交える覚悟で臨むと言っても、 無策のまま正面から乗り込む訳にもいかないだろう。 ルキア殿には、何か策があるので?」 ルキア 「ああ、神殿騎士団のうち信用できる者と、 オルシュファン卿以下、フォルタン家の戦力で陽動をかける。 これに加え、皇都の「ある勢力」を味方に付けておきたい。」 アルフィノ 「ある勢力・・・・・・フォルタン家以外の四大名家を?」 ルキア 「いや、貴族ではない・・・・・・「雲霧街」に棲む下層民たちだ。 彼らの間には、正教と貴族への不満が渦巻いている・・・・・・。 密かに抵抗組織を作っていると噂されるほどにな。 先の、皇都への異端者侵入騒ぎだが、 あれを手引きしたのも、抵抗組織である可能性が高い。」 アルフィノ 「そ、それほど反乱の気運が高かったとは・・・・・・。 しかし、逆に歪んだ貴族制度の裏にあった「真実」を、 アイメリク卿が明らかにしようとしているとなれば・・・・・・!」 ルキア 「ああ、協力を取り付けられる可能性は大いにあるだろう。 Nikuq殿とアルフィノ殿には、 抵抗組織の者たちとの接触を任せたい。 教皇庁の戦力として、貴族制度を支えてきた神殿騎士団は、 抵抗組織に属す下層民にとっては「敵」も同然のはず・・・・・・。 いきなり私が赴くのは、なるべく避けたい。 その点、貴公らのような「第三者」であれば、 接触もしやすいと思うのだ・・・・・・どうだろうか?」 アルフィノ 「心得ました、ルキア殿。 必ずや「雲霧街」の抵抗組織のリーダーを探し出し、 私たちの意思を伝えましょう。」 ルキア 「頼む、貴公らの存在が頼りだ。 ・・・・・・エスティニアン殿は、「竜騎士団」の者たちを抑えてほしい。」 エスティニアン 「いいだろう。 元より竜騎士団は、ドラゴン族相手ではない権力争いには、 加わりたがらんからな・・・・・・少なくとも敵にはならんさ。」 アルフィノ 「では、Nikuq。 私たちは「忘れられた騎士亭」で「タタル」と合流しよう。 酒場を拠点にしてきた彼女の情報網が役立つはずだ。」 エドモン・ド・フォルタン伯爵 「ふむ、「雲霧街」は、治安がよろしくない地区・・・・・・。 気を付けて向かわれなさい。」 オルシュファン 「「長耳」という人物・・・・・・。 抵抗組織のリーダーという噂を聞いたことはあるが・・・・・・。」 アルフィノ 「まずは、タタルと情報共有をしておこう。」 忘れられた騎士亭のタタルと話す タタル 「Nikuqさん、アルフィノ様。 お帰りなさいでっす、ご無事で何よりでっす!」 アルフィノ 「タタルも無事でよかったよ。 異端者の侵入騒ぎもあったが、大丈夫だったかい?」 タタル 「「忘れられた騎士亭」は、ジブリオンさんと常連さんたちが、 ガッチリ守っていたので、被害なしでっした。 それより、旅の成果はいかがでっすか? そんなことがあったでっすか・・・・・・わかりましった。 確かに「雲霧街」の下層民さんたちの間に、 抵抗組織があるという噂は、聞いたことがありまっす。 噂では、「長耳」って呼ばれる人がリーダーだとか・・・・・・。 でも、イシュガルドに多いエレゼン族の人は、 みんな耳が長いのに、ヘンなあだ名でっすね?」 アルフィノ 「ふむ、奇妙な呼び名ではあるが・・・・・・ ともかく、その「長耳」という人物を探すほかあるまい。 「雲霧街」の辺りで手分けして、話を聞いてみよう。」 雲霧街で情報を集める 雲霧街の少年 「「長耳」のことなんて知らないし・・・・・・ 知ってたって、余所者なんかに教えてやるもんかい!」 雲霧街の老人 「はぁ、何と言ったのかいのう? こんなに耳が長いってのに、耳が遠くてのう・・・・・・。 よく聞こえんわい。」 雲霧街の女 「「長耳」を探してるって? からかわないでおくれよ・・・・・・。 ここらにエレゼン族が多いのは、知っているんだろう?」 アルフィノに報告 タタル 「密かに勉強してきた「マンダヴィル流交渉術」で、 情報を集めまくるでっす!」 アルフィノ 「・・・・・・ふむ、そう簡単に情報は得られないか。 抵抗組織のリーダーともなると、警戒心も強いだろうしな。 歯がゆくはあるが、粘り強く情報を集めてみよう。」
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H.A.W.X隊デビッド・A・クレンショー キャスパー(リーパー1-1) タロン(リーパー1-2) アンドリュー・マカリスター准将 リーパー隊 アルテミスグローバルセキュリティブルース大佐 エイドリアン・デウィンター オラクル ドラゴン2-6 トリニダードバカル隊 米軍ゴースト隊スコット・ミッチェル キーティング司令 統合参謀本部ウォレス少佐 トップハット 大統領 サードエシュロン ジェームズロレンス空母戦闘群ボーデン中佐 シタデル 在日米軍サンダー隊サンダーリード サンダー5-1 サンダー5-2 アンドリュージャクソン空母戦闘群ラッセル司令官 日本国政府航空自衛隊雷電リード 雷電1-1 雷電1-2 ソーヘー(僧兵?) 海上自衛隊 陸上自衛隊 コメント H.A.W.X隊 H.A.W.Xが何の略なのか分かってる方はこのゲームの真のファンである。 二次大戦中の計画であるFALCONを50年に発展させる形で結成されたのがこの部隊。 存在そのものが秘匿の部隊だが、半世紀以上の歴史を経て、2014年にひっそりと解散となる。 デビッド・A・クレンショー 本作の主人公。H.A.W.X隊の隊長として、キャスパーとタロンを率いる。 コールサインはシェイド(リーパーリード)だが、滅多に呼ばれることは無い。2006年からH.A.W.Xに所属。 H.A.W.X飛行隊の解散を機に米空軍を退役、民間軍事会社のアルテミスに転職。 リーパー隊隊長となる。 退役時の階級は三等大尉。そして、いつまでたっても大尉のまま。 タイトル画面で放って置くと観られるデモでは、某リボン付きもびっくりの超絶機動を見せてくれる。 キャスパー(リーパー1-1) H.A.W.X隊の2番機。真面目なキャラ。 姿と声が似ているからか、たまにクレンショーの画像が表示されることがある。 タロン(リーパー1-2) H.A.W.X隊の3番機。三枚目なキャラ。キャスパー曰く「ブサイク」 携帯版には登場しない。 アンドリュー・マカリスター准将 2006年当時のH.A.W.X隊の司令官でクレンショーのH.A.W.X移動を承認した人物。 名前のみの登場となる。 リーパー隊 アルテミスでクレンショウ達が所属する隊名。 構成員はH.A.W.X隊と何ら変わらない。 アルテミスグローバルセキュリティ 民間軍事会社(PMC)のうちの一社。H.A.W.X隊の解散に合わせて彼らをヘッドハントした企業。 業界最大手を目指すべく日々奮闘している。 ブルース大佐 麻生某国元首相によく似てる人。 大佐と呼ばれているが、本当の肩書きは航空作戦部長。 後にブラジルにおけるアルテミス社の全資産管理を任せられる。 エイドリアン・デウィンター アルテミス社の最高経営責任者(CEO)。 上等なスーツを着て戦争を商ってるお方。 自称ビジネスマン(?) オラクル アルテミス社所属のAWACS。 ドラゴン2-6 リオ防衛での地上部隊の指揮官。 対戦車装備を与えられなかったのでトリニダードになぶり殺しにされそうになる不遇の人。 トリニダード 国粋主義的反米国家連合のこと。 一言で言えば、アメリカが大っ嫌いな連中の集まり。 ブラジル政府転覆を企てるべく、ブラジルに侵攻してくる。 バカル隊 随分と間抜けな名前の部隊だが、一応トリニダードのエース部隊。 うちの婆ちゃんにだって勝てないさ。 上手く誘導すると地面に突っ込んで自滅するらしい。 米軍 ゴースト隊 HAWXと同じ制作元のUBIのゲーム、GRAW(ゴーストリコン アドバンスウォーファイター2)で主人公が所属する特殊部隊。 本作にはゲスト出演する。 スコット・ミッチェル 上述のGRAWの主人公。階級は大尉。 ゲーム中では彼の率いるゴースト・チームを支援することがある。 キーティング司令 特殊作戦司令部の指揮官。 統合参謀本部 米軍指揮の中枢。多分、大統領の次にえらいところ。 ウォレス少佐 気がついたら首都防衛の指揮を担っていた人。 トップハット 米軍のAWACS。首都防衛戦で管制指揮を執る。 大統領 名前はダニエル・サリバン。 合衆国の元首にして米軍最高司令官。 ごく普通の大統領。 サードエシュロン NSA(国家安全保障局)が国家機密情報の漏洩防止と国際テロリズムに対抗する諜報活動を目的として組織した秘密部隊。 HAWXと同じUBI製の「スプリンターセル」シリーズに登場するサム・フィッシャーもサードエシュロンに所属している。 ジェームズロレンス空母戦闘群 南米での紛争本格化を恐れた米国がマゼラン海峡に派遣した艦隊。 ボーデン中佐 ジェームズロレンスの指揮官。 シタデル 米軍のAWACS。ジャクソンと同じく南米に派遣される。 色んなところでH.A.W.X隊を指揮する。 ミッションによっては前線に出て護衛対象となることも。 在日米軍 条約に基づき日本に駐留している米軍。 サンダー隊 在日米海軍航空部隊。アンドリュージャクソンの直衛につく。 サンダーリード 本作で唯一のクレンショウ大尉以外の主人公。 サンダー隊の隊長で、こちらもコールサインはシェイド(←バグの可能性あり)。 東京湾のミッションでは彼となって、ミッションを進める。 サンダー5-1 サンダー隊の2番機。 サンダー5-2 サンダー隊の3番機。 アンドリュージャクソン空母戦闘群 太平洋艦隊として日本を拠点に活動する艦隊。 なぜか横須賀でなく東京湾で補給を受けている。 ラッセル司令官 太平洋艦隊アンドリュージャクソンの司令官。 日本国政府 特に登場人物はいないが、自衛隊の行動承認や米軍への補給など、全力で米国を支援している。 航空自衛隊 ご存知、我らの自衛隊。 英語版では日本語訛りの英語で米軍と会話します。ぜひ一度お聞きあれ。 雷電リード 千歳基地所属の航空自衛隊員。 雷電隊の隊長としてジャクソン空母群の直衛につく。 赤いヘルメットが特徴。静かに祖国防衛に燃える熱い人。 雷電1-1 同じく雷電隊の一人。オレンジのヘルメットが特徴。 雷電1-2 同じく雷電隊の一人。白のヘルメットが特徴。 ソーヘー(僧兵?) 航空自衛隊のAWACS。東京湾のミッションでは彼が指揮管制を執る。 海上自衛隊 東京湾につながる河川に艦船を配備し、ジャクソンの脇を固めている。 (ジャクソン空母群は緑で、自衛隊艦は水色で表示されている) 陸上自衛隊 東京湾付近に対空砲を配備し、領空侵犯機の迎撃に備える。 (地上にある敵性でない対空砲がソレである。) コメント 忘れられたイクイエ将軍・・・ -- 名無しさん (2010-04-07 16 23 26) だって顔はおろか組織名もほとんど出てこないじゃないか・・・ -- 名無しさん (2010-04-07 23 39 27) 雷電…あんまり空気だからって戦闘中に東京湾にダイブしないでくれよ…(真面目にまさか雷電の内の一機が沈んだ) -- 名無しさん (2011-07-13 18 17 43) 名前 コメント
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考え中です。 アイデアプリーズ 大きな組織が倒産へ向かう 名前 コメント
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Ardiente G.F.C. アルディエンテG.F.C. 所属リーグ:千葉県社会人サッカーリーグ2部2ブロック(8部相当) ホームタウン:千葉県/印旛郡酒々井町 公式YouTube 公式Twitter 公式Instagram 公式Facebook
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魔術ギルド(魔術協会) 魔術師たちからなる組織団体。 現存する魔術師は世界中で一万人ほど。基本的に全ての魔術師はギルドか魔術学校に所属しなければならず、無所属の魔術師は「はぐれ魔術師(犯罪を犯した魔術師)」として捕縛、捕殺対象とされてしまう。 活動は各ギルド毎に特色があり、慈善活動を行うギルドから金のための便利屋まがいのギルドなど多種多様。 魔術ギルドには三大原則があり、いかなるギルドであってもこれを破ってはならない。これを破ったギルドは残り全てのギルドから「はぐれギルド」と断定、袋叩きに合うからである。 Ⅰ:魔術の存在を一般社会に一切漏らすべからず Ⅱ:一般人を魔術で傷害するべからず Ⅲ:禁忌魔術に関わるべからず 主要ギルド |・フィロソフィア 世界で最も有名で力のあるギルド。 魔術界のエリートギルドであり、よほどの実力がある魔術師でなければ入団は許されない。 一般の仕事に加え、一般社会と魔術界との均衡の調整という重要な役割を持つ。 ギルド理念は「平和」。 ギルドマスター兼評議員会長であるティル・ローズグレイを筆頭に、世界の平和のために日夜活動している。 |・デルフォイ 金のためならいかなる仕事でも引き受けるギルド。 主義主張思想一切関係なく、ただ金さえ出せばどんな仕事でも必ずこなしてくれる。 ギルド理念は「金」。 |・ルサンチマン ひたすらに強さを追い求めるギルド。 魔術の実力はフィロソフィアに次いで魔術界次点を誇る。 ギルド理念は「力」。 |・ロゴス 知と理性をこよなく愛するギルド。 研究者肌の魔術師が多く、活動というよりは新たな魔術知識の獲得に精を出している。 ギルド理念は「知」。 |・諸魔百家 魔術戦略に長けた東洋系のギルド。 魔術を用いた優れた戦略を多く提唱してきたが、同時に、禁忌魔術に関する規定、魔術界と一般社会との共存規定などにおいて数多くの優れた規定をもいくつも提案してきた功績を持つ。 ギルド理念は「礼」。 その他多数… 世界魔術連合 魔術ギルドを統治する役割を持つ組織。 各ギルドから選出された魔術師、またはエーミール、七束学園魔術学科など高名な魔術学校卒のキャリアグループで構成されている。 魔術界総会、禁忌魔術審問評議会、魔術界安全保障理事会、魔術階級認定委員会など、魔術界を統治するための様々な議会が行われている。 魔術学校 魔術素養のある者が魔術の基礎を学ぶための組織。 ギルドによって運営されているもの、どこのギルドにも属さず独力で運営しているもの、通常の学園の中に魔術学科としてコースが併設されているものなど、運営形態は様々。 代表的な魔術学校 |・エーミール フィロソフィア直属のエリート魔術学校。 選りすぐられた高い素質を持つ者だけが入学を許されており、更にその中の一割が卒業後にフィロソフィアへの入団を許される。その他の者は殆どが他の有力ギルドへと入団する。 |・七束学園魔術学科 七束学園内において併設されている魔術学科。 学科開設及び運営には多数のギルドからサポートが行われているが、その中でもフィロソフィアは最も大きなサポートを行っており、影響力も強い。 魔術関連の眼を持つ者が数多く在籍する。 |・ツァラトゥストラ ルサンチマン直属の魔術学校。 攻撃魔術に特化した、闇属性などの魔術に力を入れている。 |・ニコマコス ロゴス直属の魔術学校。 支援魔術関連の、光、風属性の魔術講義にておいてならばエーミールにも引けをとらない。 |・兵家 諸魔百家直属の魔術学校。 魔術能力そのものより、いかに魔術を効果的に用いるかの戦略関係の講義が多い。 |・パンセ ギルドに属さず、独力で運営している魔術学校。 入学の敷居が他の学校に比べて低く、一般人が魔術を始める際に入学することが多い。 その他多数…
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【基本用語】 【対異灰殲滅組織】 対異灰殲滅組織 関連 対異灰殲滅組織 BLUE REFLECTION SUN/燦に登場する組織 灰対策を行うカタナの実働部隊で、 「燦」のメンバーは全員こ↑こ↓に所属している。 異灰に物理的に介入できるイローデッドにより構成されている。 作中では「特殊部隊」と呼ばれることが多い。 + メインシナリオ5章ネタバレ 結束を深め、リーダーさんと詩帆の歓迎会を開く文芸部、 不幸にも、黒塗りのチームT制作で装飾の予算を使い果たしてしまう。 チームメイトからハブられ、サプライズを食らったリーダーさんに対して、 装飾係、彩未が言い渡したチーム名とは… + ネタバレ注意 リーダーさんの「俺たちはみんなで一つのチームだ」との言葉に感銘を受けた8人は その思いを忘れない為にチーム名を考える。 そのチーム名とは『SOLiD(ソリッド)』。 「堅実な、結束した」と言う意味の単語であり Seed of Life District=『生命圏の種』の略称。 8人の決意を聞いたリーダーさんは胸の奥に熱いものを感じながら、 改めてこのチームのリーダーを務めること、 最強の部隊にして最高の居場所を作ると誓うのだった。 直前まで自室を勝手にパーティー会場にされたりエロ本ガサ入れ未遂で逆セクハラされてたのは内緒 また、イローデッドに変身出来ない、すなわち異灰の存在を認知できない 一般通過学園生徒で構成された「調査班」が存在する 異灰が見えない、戦えない、じゃあ何が出来るんだよお前はぁ!?と思うかもしれないが、 一般人よりは灰耐性があることを活かし、制圧した灰地域などの調査任務を担っている様子である。 「救護班」も存在しているが、こちらの構成員やその内情も同様だと思われる。 関連 リーダーさん SH YU MIQ YKK AYM KNN NNK KRR AYK イローデッド
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「氷河期組」とは? 二次元党を脱退した氷河期が突如造り上げた組織である。 因みに水素が提案した。 「氷河期組」に関するリンク 氷河期組スレ 取得中です。 「氷河期組」に関する関する情報/コメント 名前 コメント
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マフィアの組織図 ボス ↓ アンダーボス ↓ カポレジーム(6人) ↓ ソルジャー(1000人) ↓ アソシエーテ(5000人)
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「黒の組織の話を第三者が発言している」 「話のついでに黒の組織の話題が出る」 といった作品はこちら。 ジン目撃・言及ネタ ウォッカ目撃・言及ネタ ベルモット目撃・言及ネタ キャンティ、コルン目撃・言及ネタ 俺とおまえと米花町(2-845~851) ピスコ(枡山憲三)目撃・言及ネタ 杯戸シティホテル殺人事件17(3-539~541) 「黒の組織が発言している」作品はこちら。 ジン書き込みネタ ウォッカ書き込みネタ ベルモット書き込みネタ キャンティ書き込みネタ 婚活中の女子が集うスレ part167(3-615,616)
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俺「ふあぁ~、クッソ眠い。」 午前8時前といったところであろうか、朝早くに組織のトップであるお方からの電話で組織の建物へ車を走らせている。朝には頗る弱く、早起きは苦手である。 このまま車を走らせるのは危険かもな。眠すぎて事故っても困る。 そう考えた俺は、近くのコンビニエンスストアへ車を停め、エナジードリンクである『フレンズエナジー』を買うことにした。このフレンズエナジーはネットではよく『獣剤』と呼ばれ、圧倒的なカフェイン量の力で集中力を高め、眠気を抑える有名なエナジードリンクである。 車を降りかと思った矢先のことである。 泥棒アライさん「これはアライさんが先に見つけたのだ!全部アライさんのものだのだー!」スタコラサッサ 泥棒アライちゃん1「これはあらいしゃんたちがしゃきにみつけたのりゃ!ぜーんぶあらいしゃんたちのおいしいえしゃなのりゃ!」シッポフリフリ 泥棒アライちゃん2「あげぱんしゃんはおいしいのりゃー ここはあらいしゃんたちのためにあるやしゃしいにんげんしゃんがつくったこやなのりゃー」シッポブンブン 泥棒アライちゃん3「わっしぇ!わっしぇ!わっしぇ!わっしぇ!おかーしゃんがんばりゅのりゃー!!」スリスリ 泥棒アライちゃん4「ここのにんげんしゃんはあらいしゃんたちのけらいになっちゃのりゃ!あらいしゃんたちはさいきょーなのりゃ!」シッポフリフリ 1匹のアライさんとそれの肩と頭の上にしがみついた4匹のアライちゃんが、コンビニの商品を盗み逃げ出している瞬間だった。アライさんは普通の人間よりも走る速度は上であるが、1匹が約2kg程のアライちゃんを4匹も乗せて走っていればその速度は大して速いものではなかった。 店員「ゴラァー!泥棒害獣ー!待ちやがれェ!」ドタドタ 俺はすぐさまバッグに入れてあるスタンガンをポケットの中に入れ、全力疾走をし、逃げるクソ害獣の前へ先回りした。 俺「止まれ!クソ害獣!」スッ 泥棒アライさん「!?なんなのだお前は!クソガイジは早くどけなのだ!」 泥棒アライちゃん1「わゆいにんげんなのりゃ!あらいしゃんたちでやっちゅけりゅのりゃ!!」シッポブンブン 泥棒アライちゃん2「かかるのりゃー!!」ヨチヨチ 泥棒アライちゃん3「かかるのりゃー!!」ヨチヨチ 泥棒アライちゃん4「かかるのりゃー!!」ヨチヨチ コバエ達はそう言うと母親である泥棒アライさんからごろごろと地面へ降り、俺の足へ攻撃してきた。 泥棒アライさん「チ、チビたち!なにやってるのだ!やめるのだ! チビたちじゃ勝てる相手じゃないのだ!」 泥棒アライちゃん1「あらいしゃんのつめでしぬのりゃ!」シュッシュッ 泥棒アライちゃん2「あらいしゃんのじまんのきばでやっつけてやりゅのだ!」カプッ 泥棒アライちゃん3「あらいしゃんはいだいなのりゃ!しっぽこうげきなのりゃ!」ペチペチ 泥棒アライちゃん4「みぎすとれーとなのりゃ!!」ペシッ 俺「お?何やってんだお前ら。全く痛くもねぇぞー?」サッ 当たり前である。俺は、軍人が履くような厚い皮のブーツを履いている。このコバエたちの攻撃など効く筈がないのである。 攻撃されている足を素早く上げるとこのコバエ共は仰向けに転がった。そして グジャァ!! 泥棒アライちゃん1「ぴぃぃぃぃぃ!!ありゃいしゃんのぷりちーなしっぽがあああああ!!!」バタバタ 泥棒アライちゃん2「ぴぎゃぁぁぁ!あらいしゃんはわゆいことしてないのりゃああああ!!ピィ!ピィ!」ゴロゴロ 泥棒アライちゃん3「わゆいにんげんしゃんやめゆのりゃ...こんなことしたらありゃいしゃんのききなのりゃ...」ジョロロロロ 泥棒アライちゃん4「ピッ!ピッ!!ピィィィ!!あらいしゃんしっぽのだんしゅができなくなりゅのりゃああああ!!」ジタバタ そのまま俺はこのコバエ共の尻尾を思いっきり踏んづけた。 泥棒アライさん「チビ達になにしてるのだ!その足を退けるのだ!アライさんがお腹を痛めて産んだチビ達の危機なのだ!」アセアセ 俺「じゃあ、その持ってる盗んだ食べ物を今すぐ店員に返すんだ。そしたら足を退けてやってもいいぜ?」ニヤリ 俺は目の前の害獣に向かって、交換条件を突き出した。 泥棒アライさん「一体なにを言ってるのだ?これはアライさんが一番最初に見つけたものなのだ!そこの人間が取らなかったからとってやったのだ!弱肉強食なのだ!だからこれはアライさんの物なのだ」エヘン そう自分のことしか考えることの出来ないクソ害獣は答えた。 俺はコバエ共の尾を踏んづけている足と反対の足を上げ グジャッ!メキメキ! 泥棒アライちゃん1「ぐぁ..ッゴバァッ!ッピ...」 4匹の内の1匹のコバエの頭を踏んづけて潰し、1匹のコバエの処理をした。踏んづけた場所を中心に、真っ赤な丸い血溜まりを作った。 泥棒アライちゃん2「ピッ...ピィィィィィ!!!おっ...おねーしゃああああああん!!!!」 泥棒アライちゃん3「ピィィィ!!!おっ...おねーしゃああああああん!!!!」 泥棒アライちゃん4「ピッ!!!おっ...おねーしゃああああああん!!!!」 泥棒アライさん「あ...あぁ...あ、アライさんの大事な娘がぁぁぁぁ!!」 涙を流しながら、害獣は叫んだ。 俺「早くその手に持ってる物を返せ!返さねぇなら後の3匹もこいつみたいになるぞ?」ニヤニヤ 不気味な笑顔を作りながら害獣にそう言う。 泥棒アライさん「わっ分かったのだ!これはあの人間に返すのだ!だから後のチビには手を出さないで欲しいのだ」 害獣はそう言い後ろを振り向き、店員に向かって盗んだ食べ物を返そうとする。 泥棒アライさん「こ、これはアライさんが優しいから返すのだ。今回は特別なのだ。今度からは自力で素早く物を取るのだ。じゃないとこの弱肉強食の世界を行きぬくことは出来ないのだ。」エッヘン 俺はその一言で胸糞悪くなった。そのままコバエ共を全部踏んづけ、息の根を止めた。 グジャッ!グジャッ!グジャッ!グジャッ! グジャッ!グジャッ!グジャッ!グジャッ! メキメキメキッ!メキメキ!メキメキメキッ!メキメキ! 泥棒アライちゃん2「グガガガガ...オボボボボ...」 泥棒アライちゃん3「」ビクンビクンビクン! 泥棒アライちゃん4「ピィィィィ!!!」ゴポォ... それぞれのコバエは胴体を踏んづけたことで内臓は破裂し、大量の血液を吐血した。肛門からも大量の血が溢れ出し、この状況で生きることは出来まい。 俺「あぁ?俺はそんな汚ねぇ言葉を発して返せなんて一言も言ってないが?」 俺「あーあ、その余計なのが無かったらちゃんとチビは生きてたのにな?」 泥棒アライさん「な・・・なんでチビを殺すのだ...。アライさんは言われた通りに返そうと...しただけなのだ...。」ウルウル 俺「決まってるだろ!?はっはっは...この状況で『特別に返す』だと?人様の物を盗んでおいてよく言えるぜ!」 そのままポケットに入れてあるスタンガンを手に取り、害獣に電極部分を突き付けボタンを押した。 バチバチと音を立て、害獣が気絶するまで感電させていく。 泥棒アライさん「ぁ...ぁ...」ドサッ ちゃんと気絶させたことを確認すると俺は店員に言った。 俺「...朝っぱらからおっかねぇこと起こしちまってすまなかった。こいつらは俺が後処理をしておくよ。」 店員「分かった。迷惑を掛けてすまない。」 俺「気にしないでくれ、俺はこいつらを駆除するのが本職なだけだ。何も迷惑なんかじゃない。」 素早くこの害獣の死骸を処理していく。気絶させたアライさんは車のトランクにある籠へ入れ、無様な格好になったコバエ共は常時持ち合わせている『アライ回収袋』で残骸を回収し、水の入った2Lのペットボトル数本で血痕を流していく。 後処理が終わると、それを店員に伝え、当初の目的であったフレンズエナジーを買い、このコンビニを後にした。 さっきの泥棒アライさんを生け捕りにしたのは、朝の電話の相手である組織長が、アラジビ用のアライさんを調達して欲しいと言葉を漏らしていたからだ。それくらい組織長は気になるのだろう。 俺は車を走らせ、組織の建物へ再び向かった。 ピーッピーッピーッピーッ 建物の駐車場に車をバックで駐車し、トランクから生け捕りにした泥棒アライさんの入った籠を持つ... 組織とは、正式な名は「ミミズク害獣処理組織」である。 火山の噴火で異常なまでに大量発生したアライグマのフレンズの駆除、及びフレンズ化していないアライグマの駆除を目的とし、防衛省から設立された。 ここの組織を総括するのは「アメリカオオコノハズクのフレンズ」と「ワシミミズクのフレンズ」である。元々、このフレンズ2匹はジャパリパークの住人であった。この2匹が選ばれた理由は、フレンズ化の元の動物が、アライグマの天敵であるから、試験での成績がトップという理由で選ばれた。実際に彼女らはこの組織の総括する素質があるのかどうかの試験で、猛威を奮った。狩りでも5匹で群れていた害獣を1撃でまとめて駆除したそうだ。 彼女らは、ジャパリパークを離れている間にも数々の功績を残したことで有名である。 組織の建物は4階建てのそれなりの大きさの建物で、中に入ると、入り口の大きなホールがある。そこから組織である証明が出来る組織員カードをエレベーターのボタンの横のリーダーをスライドさせ、節電モードから稼動モードへ切り替える。そうするとエレベーターがボタンに反応するようになり、呼び出すことが出来る。 チーン エレベーターが到着した合図を鳴らすと、自動ドアが開く。そのまま組織長室のある階のボタンを押し、到着を待った。 エレベーター「4階です。扉が開きます。」 ドアが開くとそのまま廊下を通り、組織長の部屋へ向かう。 コンッコン! 俺「ワヅツミです。入ります。」ガチャー 組織長の部屋に入り、一礼をする。 俺「失礼します。駆除の依頼の件で参りました。」 組織長「遅いのです。一体どこで油を売っていたのですか。」 副組織長「それよりその籠の害獣はなんなのですか。生きているようにみえますが。」 俺「これは組織長がお電話のときにアラジビについて興味をもたれていたようで...。」 電話の内容通りのことを話した。 副組織長「それは本当なのですか。組織長。」 組織長「そ、そうなのです。アラジビ料理が気になっていたところなのです。」アセアセ 組織長は、少し身体を細め、汗を流している。 副組織長「...興味が出るのも仕方ないのです。われわれはグルメなので。」 その言葉を聞いて組織長はほっとしたようだ。細めた身体も戻っている。 組織長「では、話の本題に入るのです。これは助手が説明してくれるのです。」 副組織長「ワヅツミ、お前宛の依頼なのです。今回はこの組織の中のエリートに頼まなければいけない重い仕事なのです。」 重い仕事...。 俺「...その重い仕事というと?」 副組織長「この〇〇村です。数日前から害獣による被害が多発しているそうなのです。依頼主曰く、この害獣は複数で群れている可能性があるのです。万が一のことを考えると、普通の組織員ではこっちに被害が出るかもしれないのです。」 俺「その複数で群れてるっていうのはどのくらいの規模なのでしょう?」 副組織長「大体、成獣であるアライさんが10匹はいるそうなのです。」 なるほど、組織長が電話をかけてまで呼び出すはずだ。 俺「それで、何か策はあるのか?」 副組織長「一人だけでは厳しいのです。昔、お前のパートナーとして行動していた『あの男』を同行させるのです。」 あの男か...。 男というのは、俺がまだこの組織に入りたての頃によく世話になった人物だ。アライさんの性質や性格について、駆除をするための狩りの仕方から全てを学ばせてくれた。冷静で、何に対しても自信に満ち溢れていた。俺はその人物と同行しながら、学び、時には楽しみ優雅な時を過ごした。 だが、とある狩りの時。俺は害獣に大怪我を負わされた。決めの一撃が飛んで来ているのを、あいつは俺のためだけにかばった。あいつはその一撃で、重症を負った。 この一件で俺は、誰にも迷惑をかけることはしたくないと誓った。それからは猟犬と共に、単独で狩りをするようになった。 副組織長「...ワヅツミ、聞いていたのですか?」 俺「あっあぁ...すまない。考え事をしてしまっていた。もう一度頼む。」 副組織長「もし疲れているのなら無理をしないのです。別の人にも頼めるのです。」 俺「いや、大丈夫だ。俺宛に依頼が飛んできてるんだ。やらせてくれ。」 副組織長「分かったのです。ではまた話すのです。」 ハンターという職へ続く アライさんのssへ戻る